1954-10-06 第19回国会 参議院 電気通信委員会 閉会後第3号
ちよつと先ほども申上げましたように、スイツチ一つ入れて試験芸でやつてやはりこれは使えば使えるのだと、いつでも例えるという状態にして……、それでは一体貸す場合は、大臣の解釈から行くならば、設備だけしたのか、それとも使えるようにして渡すというふうに解釈をとられるのか、どちらですか。
ちよつと先ほども申上げましたように、スイツチ一つ入れて試験芸でやつてやはりこれは使えば使えるのだと、いつでも例えるという状態にして……、それでは一体貸す場合は、大臣の解釈から行くならば、設備だけしたのか、それとも使えるようにして渡すというふうに解釈をとられるのか、どちらですか。
このうち千五百万ドルはいわゆるスイツチ輸入で相殺されることになります。それから五百万ドルは昨年の十月十日にドル・キヤツシユで日本側に支払われたのであります。さらに六百八十万ドルの四分の一に当ります約百七十一万ドルが昨年の十二月三十一日に支払われたわけでございます。
ガスタービンの試作研究に関する請 願(池田清君紹介)(第二四九一号) 九四 発明助成に関する請願(黒金泰美君紹介) (第四三九五号) 九五 企業整備による政府買上金返還に関する請 願(土倉宗明君紹介)(第四七八二号) 九六 外国産鉛筆用材の輸入制限に関する請願( 椎熊三郎君紹介)(第一二〇三号) 九七 北洋材輸入に関する請願(淡谷悠藏君紹 介)(第四八〇二号) 九八 原皮のスイツチ
スイツチ一つを入れれば、鉱石が自動車の車体になつて生れて来るというように、今の時代の労働の効率化は、重工業は十万倍を越え、軽工業も一万倍を越えたと言われているのに、農民においては、実は北米合衆国においても二十倍を越えない、日本においては三倍に及ばない、こういうことが農業が非常に不利益産業である基本的の事情であります。 いま一つの問題は、農産物価の問題でございます。
たとえばインドネシアからスイツチで買いますものとか、あるいはブラジルから買いますものが非常に遅れたということが、ああいう価格高騰の原因になつたのではないかと思うのです。その意味において、それを事前に予見をして適当な対策が打てなかつたということは、われわれ事務当局としても責任を感じておるということは、かねがね申し上げておる通りであります。
そうだといたしますと、先般来ここにたくさんの参考人の方が見えられましたが、その中の元参謀本部におられた参謀の法でも、まごまごしていて、スイツチの切りかえを間違えれば、自衛隊というものが赤化しないとだれが保証できるか、こういうことを言つた。私は傾聴に値するものだと思つて承つておつた。現にその芽ばえが三重事件となつて起つておる。私はこの事件というものはきわめて重要視してよいと思います。
或る所に餌を置いて、餌を食べたところをこちらから見ていてスイツチを入れると引つくり返える、二分ぐらいは殆んど起きられませんからそれをつかまえる。これはアフリカあたりで猿をつかまえる方法であります。こういうふうにもつと考えればまだいろいろ出ると思いますが、今までのような方法だけではなく、いろいろな方法を考えて適当なる施設をすれば、やはりつかまらない浮浪犬というものはないと思います。
たとえばインドネシアにおいて一万四千十トン、ランクにおいて、三万六千トン、ブラジルが五万トン、ドル地域が四万トン、ブラジル二万トン、スイツチが四万トン、こういう計画をされている。この計画ができれば、あなたは糖価が安定し、これが十分入るという考え方を持つていらつしやるのですか。
○長谷川四郎君 かつてどの放送と私は申し上げる必要はないから申し上げませんけれども、たまたま私が出て行つてみますと、私が入つて行くと、そこのうちで代議士には聞かせたくないというような態度をもつてスイツチを切るところがありました。
それは何だというと、いわゆるまあ何と申しますか、スイツチ取引で、わざわざ廻り道をして手数料を取られるやり方をしておる。それからもう一つは、何と申しますか、一つの輸出の赤字をカバーさせるために、輸入物資をわざわざ高く買つておる。正常な経済の状態でないものをしておる。最近の一例が生糸、砂糖の問題であります。
たとえば十月から三月まで台湾糖七万トン、キユーバが十万トン、インドネシアが一万トン、リンクが八万トン、それから一月から三月までがインドネシア一万四千トン、リンク三万六千トン、ブラジルが五万トン、ドルが四万トン、ブラジルが二万トン、スイツチが四万トン、こういうふうになつている。だから当初の計画が二十六万トンになつておる。
そこに厖大な利益があるとか何とかいう問題につきましては、例えばドルの割当を受けましてキユーバ糖を引取つた場合或いは台湾糖を買つた場合、バーターで買つた場合、スイツチで買つた場合、まあいろいろな各種の事情があるようでありまして、今の数字は実際にべらぼうな点だつてあるのですが、いろいろな事情があるようでございまして、必ずしも今お話になつたように三百億の利益だというのも如何かと思つております。
なおそのほかまだ予算の実施を見ていない四万トンにつきましては、インドネシアのスイツチによりましてキユーバから粗糖を入れる計画がございます。そちらの方はまだインドネシアの外貨の事情あるいはその他の関係ではつきりいたしておりませんが、そのうちの約一万トンばかりは何とか近いうちに決定を見るのじやないか。
いざといつてもエンジンのスイツチは切つておりますし、鍵を持つて出ておりますから押さなければならないといつたようなことで、消防の消火栓のあるところを全面的に駐車禁止をはずしてしまうというわけには、これはちよつと無理ではないか、こういうふうに考えております。
記 一、輸出承認申請に際し、輸出金額と等額の日本、インドネシア清算勘定による輸入実績(スイツチトレードを除き、以下輸入実績という。)の提示の有無により輸出実績に対する原綿又はレーヨンパルプのリンク率(加工度による報奨率を含む。以下同じ。)は次の通りとする。 (イ)輸入実績を提示した場合は現行リンク率の一二〇%とする。 (ロ)輸入実績の提示のない場合は現行リンク率より次の率だけ削減する。
その当時の価格で見ても、このバーター、スイツチ等で入れるものは利益が非常に少い、あまり大したもうけはない、ある場合には手一ぱいの場合もあつた、こう見ています。
たとえば従来電気方面でリレーとかスイツチとかいうのがございますが、これは機械的に動いて行つて、電気的な接触ができて電流が通じたり切れたりする作用をするのがスイッチだが、これを電気的に動かしてやる装置のついたリレー、こういうもののかわりをトランジスターとかゲルマニウムを使つた二極官がやつてくれる可能性があるわけであります。
現在これはすでに研究が大体成功いたしまして、川崎市その他で試験的に実施をいたしておりますが、大きなタンク車にホースをつけましてホースを直接便池に入れまして、スイツチ一つひねつてそれを吸上げてしまおう、こういたしますれば全然屎尿臭もございませんし、又扱いも極めて衛生的である。
○政府委員(前谷重夫君) お答え申上げますが、実はこれは直接調べる方法はございませんで、逆に製糖工場の製糖実績とかストツク、それから外貨割当によつたもの、スイツチとかバーターによつたもの等から逆算して考えて参るという以外に方法はないと思います。でこれは今ちよつとこの場で逆算するというわけにも参らんのであります。
経営者がかつてにスイツチ操作をやつたのです。そこで電産労働組合は、みずから職場を占領してスイツチを握つて、朝鮮戦争に必要な軍需兵器をつくるところの大工場の送電を制限した。そのために、ごらんなさい、新宿でも、渋谷でも、浅草でも、きのうまで消えておつたネオン・サインが赤々とついて、電産がスイツチを握つた瞬間から、日本の需用者に一分間たりとも電燈を消すことがなかつたじやありませんか。